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赤羽Office ブログ

2018/05/02 赤羽Office

余暇活動「食育講座」

こんにちは。Melk赤羽Officeスタッフです。

若葉萌える好季節となりました。皆さんお変わりございませんか。

 

今回は4月21日(土)に食育インストラクターの方をお招きして行われた

余暇活動プログラム『食育講座』ついて紹介させていただきます。

 

講座は以下の『食育』の3つの柱に沿って行われました。

 

1.安心・安全・健康の選食能力を養う

栄養素や旬の食材についての知識や、生活習慣病の予防の他、食事表示の見方など、

目で見て判断し安心安全な食べ物を選ぶことの大切さを学びました。

表示ラベルの原材料名は、分量の多い品目順に書かれているというお話は、

印象深いという声が多かったです。

 

2.衣食住の伝承・しつけは共食(家族の団欒)から

家族そろっての食事と、バランスのよい食事の大切さの他、

箸の正しい持ち方・使い方などの基本的な食事マナーを学びました。

箸の長さは“あた”(親指と人差し指とを広げた長さ)の1.5倍が

よいという話が興味深かったです。

 

3.食料問題やエコロジーなど、地球の食を考える

食料自給率や食料・環境問題などの他、

その土地で採れたものをその土地で消費することが良いということを学びました。

一人一人が「もったいない」の意識、食べ物に感謝する心を持ち、

残飯を減らす努力をしなければいけないと、改めて感じる機会になったと思います。

 

食を通して「人」の心も体も「良く」「豊かに」「育む」ことが

食育という主旨で行われた今回の講座ですが、

生活に直接的に関わることだけに、参加された皆さんの目は真剣そのものでした。

 

以下、今回の食育講座を受けた方の感想です。

「旬について、その食材が収穫できる時期が一番おいしく、栄養価も高いということを知りました」

「食品の保存方法について、開封前後では保存方法が違うことを改めて学びました。気を付けて確認したいですね」

「和食のよさを改めて感じました。洋食寄りになっているので見直したいです」

「摂ることで脳を働かせ、作業効率をアップさせる朝食が、とても大切であることがわかりました。朝ごはんはしっかり食べます」

「日本は世界で一番残飯を出す国であるという話はショックでした。一人一人が気を付ける必要があると思います」

「食材を買う前に必要かどうか、冷蔵庫の中をチェックすることを習慣にしたいです」

 

それぞれの方で視点は違いますが、『食べる』ことは毎日のことであり、基本的なことです。

参加された皆さんにとって、とても有意義な時間になったのではないでしょうか。

 

また今回、6つの【こ食】が心と身体に悪影響をおよぼすという話がありました。

【こ食】とは耳慣れない言葉ですが、大変興味深い話でしたので紹介いたします。

 

1.孤食

一人で食事を摂ること。

食事中の会話やしつけがないため、社会性を欠いた人になる恐れがある。

2.粉食

パンなどの粉ものを主食とし、米を食べないこと。

噛む回数が少なくなるため、満腹になりにくく肥満になりやすい。

3.固食

自分の好きなもの、同じものばかりたべること。

栄養バランスが偏り、メンタル面にも関わってくる。

4.個食

家族で食卓を囲みながら、各自が違うものを食べること。

続くと連帯感や協調性を養えなくなる。

5.濃食

味の濃いものばかり好んで食べること。

味覚障害や調味料の摂りすぎにもつながり、生活習慣病の原因になることも。

6.小食

食事量が少ないこと。

栄養が十分に摂れず、発育に影響が出ることも。間食や運動不足が原因。

 

他の話にも共通して言えることですが、食育とは日々意識することが大切だと思います。

できることから、無理のない範囲で試したいものですね。

 

参加された皆さんも、就労に向けたステップのベースである

『健康な心と身体を維持する』という点で、新たな気づきを得ることができたようです。

 

今回の食育講座に限らず、Melk赤羽Officeでは

就労に向けて必要な準備をしていただくために、様々なプログラムを行っています。

ご興味をお持ちいただいた方は、まずは一度ご連絡ください!

スタッフ一同、皆さまとお会いできる日を心よりお待ちしております。

赤羽Office
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