Melk 無限の笑顔を想像し、創造し、創出し続ける

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スタッフインタビュー

サービス管理責任者

玉谷 敬史(介護福祉士)
トレイニーさんの想いを起点に、特色あるサービスで、もっと笑顔を創りたい

これまでのご経歴について教えてください

13年ほど介護業界で勤務してきました。病院、保健施設などで直接介護や管理業務も経験しています。充実した毎日ではありましたが、自分自身の今後のキャリアを考えた時に、就労移行支援事業を知り、転職を決意しました。Melkに入社した理由は、企業理念に惹かれたからですね。「一人ひとりの無限の笑顔を想像し、創造し、創出し続ける。」という企業理念の笑顔という言葉が、キーワードでしたね。

介護事業と就労移行支援事業で違いや共通点はありますか?

違いという意味では、法律や行政担当など事業やサービスの根拠になるものが異なります。法制度の違いからサービス提供の在り方や報酬体系も異なりますので、Melkに入社後学んできました。

共通点としては、接する方の笑顔のための仕事であることでしょうね。また、私自身が大切にしていることでもありますが、個人ではなくチームで支援していくという点も共通だと思います。チームには様々な個性や得意技を持ったメンバーがいますが、だからこそ、質の高いサービスをご提供できます。困ったことがあればお互い相談することもできますしね。Melkには、チーム意識を大切にできる人が多いと感じています。

就業移行支援事業をどのように捉えていますか?

障がいのある方が、希望を持って仕事に取り組んでいくために、一緒に課題解決をする存在だと思います。Melkでは、トレイニーさん個々人の状況に応じて、就職とその後の活躍に向けて個別支援計画を立て、必要なトレーニングやアドバイスをしていきますが、共通の目標に向かって、一緒に取り組んでいくのがMelkの役割です。そして、株式会社という形態だからこそ実現できるサービスのレベル感も重要な観点だと思います。やはり、質を求めていかないとなかなか発展がありません。トレイニーさんのニーズに応えるサービスをご提供するというのは今の役割では特に意識しています。

サービス管理責任者とはどのような役割でしょうか?

Officeでご提供するすべてのサービスの品質の維持・向上を図るのが役割です。具体的には、トレイニーさん個々人の個別支援計画の立案や毎日Officeで実施するプログラムなどの企画、またそれらに関わるメンバーの育成を行っています。サービスの起点は、トレイニーさんが今後どうしたいと考えているかです。その実現に向けて2年間という決められた時間の中で、着実に就職に向けて進んでいくためのサポートをするのが、サービス管理責任者への期待だと思います。

サービス管理責任者 玉谷 敬史

お仕事でどのようなことを大切にされていますか?

トレイニーの皆さんに1つでも多くのものを持ち帰っていただくことです。せっかくOfficeに来たのに、ありきたりなプログラムや本を読めば分かるような内容では、トレイニーさんもOfficeに来るのが楽しくないでしょう。私をはじめスタッフのメンバーも自己研鑽のために、外部の研修に参加することもありますし、日々情報収集をすることを心がけています。また、プログラムでは、トレイニーさん同志でお互いの考えを共有しあう機会も多々あります。トレイニーさん、それぞれにこれまでの経験は違いますが、だからこそ新しい情報や考え方に触れることで引き出しを増やすことにつながります。そうすることで経験したことのないことについても、武器になる知識を身につけることができると考えています。

また、私はサービス管理責任者という役割を担っていますが、メンバーの自主性を大事にしています。メンバーの提案に「No」と言わないようにすることはいつも心がけていますね。管理者の考えを軸に進めるというより、全員でアイディアを出して、決めてやっていこう、という雰囲気がMelkでは自然とできているので、その良い面を引き出していきたいと考えています。もし、メンバーの考えに違和感を持った時にも「怒る・叱る」のではなく、根拠をきっちり説明するようにしています。

Melkでやりがいを感じるのはどのような時でしょうか?

就職が決まったという報告をいただいた時は、やはり嬉しいです。そこに至るまでは、長い時間がかかりますが、トレイニーさんの状況を丁寧に把握して、その時々のベストな対応をするように努めています。サービス管理責任者は、すべてのトレイニーさんの最初の2か月間を担当としてサポートします。例えば、最初は週に1日しかOfficeに来られなかった方が週5日に来られるようになった時も、やはり喜びを感じますよね。どんなに小さなことでも、トレイニーさんの踏み出した一歩を次の一歩につなげられたときは、やりがいを感じますね。

Melkで今後チャレンジしていきたいことは何ですか?

今の目標は、Officeでもっともっと質の高いサービスをご提供していくことです。「1から、就職が目指せる」というのは、Melkがアピールできるポイントだと思いますので、見学に来られた方には、Melkの考え方や特性をきっちりお伝えしたいです。また、実際にOfficeに通っている方には、「今日も、来てよかった」、「このトレーニングは、就職に役に立ちそうだ」といった実感をもっていただけるような機会をご提供したいと考えています。他社も様々なプログラムを提供しているとは思いますが、Melkの考えをちゃんとサービスの形にして、特性をさらに打ち出していけるとよいですね。

最後に、好きな言葉を教えてください。

サービス管理責任者 玉谷 敬史

言葉というよりも、大切にしている気持ちですが、「思いやり」ですね。思いやりを持っているからこそ、相手に気配りや気遣いができ、ちょっとしたことで相手を幸せにすることができますよね。自分のためだけではなくて、相手のためにという思いやりがあってこそ、コミュニケーションがスムーズになり、お互いの気持ちが通じ合うのだと思います。些細なことですが、例えば、疲れているなと感じた相手に「代わりにやろうか?」とかける一言かもしれません。しかし、そうやって声をかけてもらった人は、「自分も頑張ろう」という気持ちになるのではないでしょうか。仕事ですので、私自身も大変だと感じる時もありますが、そのような時こそ「思いやり」の気持ちを大切にしたいと考えています。