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スタッフインタビュー

エリア統括マネージャー

尾崎 浩一
「仕事、続けられています!」という言葉が一番の喜び。経営、Office運営の視点からMelkのできることをもっと増やしたい。

これまでのご経歴について教えてください

大学卒業後、靴の小売業2社で販売職や店長を経験してきました。父の影響から、私自身も靴が大好きで、今でも革靴やスニーカーなど40~50足は持っています。2社目の会社で副店長という立場で働いていた際に、障がい者雇用に取組みました。それまで、障がい者の方と接点を持ったことはなかったのですが、「自ら動ける頑張り屋さん」が多かったことが印象に残っていました。好きな靴に携わる仕事も、もちろん楽しかったのですが、1人でできるサービスには限界がありますので、より人に直接関わる仕事をやってみたいという想いが強くなってきました。

そこで、いろいろと情報を調べていたときに就労移行支援という事業に興味を持ちました。また、ベンチャー企業のようなスピード感を持って事業を進めている会社で働きたいという想いがあったのでMelkへの入社を決意しました。

現在の役割と仕事内容について教えてください

現在は、エリアマネージャーとしていくつかの就労移行支援事業所(Office)を統括しています。統括というと分かりにくいかもしれませんが、サービス品質の管理、スタッフの人材育成など各Officeの運営全般をマネージャーやサービス管理責任者と一体となって進めています。

模擬面接の面接担当役として、トレイニーさんと接することももちろんありますが、私の仕事はMelkのOffice全体として、いかにより良いサービスを提供していくか、サービスの質を上げていけるかを考えることです。そのために、現場のOfficeに行って、スタッフと会って話をすることが一番大事だと考えています。1日に2~3カ所のOfficeに行きますので、本社の事務所にはほとんどいませんね。まさに、毎日飛び回って、仕事をしています。

エリア統括マネージャー 尾崎 浩一

今のお仕事で大事にされている点を教えてください

Melkが担っているのは、障がいのある方の就職、そして定着のサポート全般です。ですから、各Officeのマネージャーやサービス管理責任者とも、「最終的な定着に向けて支援できることは何でもやろう」とよく話をしています。例えば、就職に向けては、パソコンなどのスキル習得や応募時の書類添削なども行いますが、トレイニーさんにとってはMelkのOfficeは「失敗できる場所」なんですよね。かといって、トレイニーさんとただ、仲良くすれば良いというわけではありません。就職とその後の定着に向けて着実にチャレンジを積み重ねていくようにサポートすることが重要です。

また、就職には季節性があります。その時期に向けてトレイニーさんの就労への意識を高めていくための働きかけも、丁寧に行うようにしています。就職に関してまだポジティブに考えられないと思い込んでいる方も、スタッフの促し方次第で意識が大きく変わってくるものです。スタッフがより想いを持ってトレイニーさんと対話ができるように、また、スタッフ自身の成長を促すためにも、トレイニーさんの情報をしっかり把握しながらどのような取組みが必要かを話し合うようにしています。スタッフのメンバーには、気持ちよくトレイニーさんの支援をしながら、成長していってほしいと思っています。

Melkでやりがいを感じるのはどのような時でしょうか?

やはりなんと言っても、Melkを卒業して就職した方から「仕事、続けられています!」「今度、時給が上がることになりました」など、ご報告をいただけた時ですよね。安定的にOfficeに来ることができなかった方、訓練がなかなか進まなかった方、面接でどうしても緊張してしまって就職が決まらなかった方、そのような方々と二人三脚で時間を過ごしているので、就職できたという事実も自分のことのように嬉しいです。しかし、私たちは、就職は通過点だと考えています。その後、その方が仕事を楽しみながら続けられているということをお伺いできることが、一番の喜びですね。少し頑張ったからといって結果がすぐにでるという仕事ではありませんが、Officeの全員で考えて苦労して取り組んでいるからこそ、一歩前に前進できた時には心から嬉しいですし、みんなで喜び合えるのだと思います。

また、最近では、スタッフと話をしている中で、各自の成長を実感することも多くなってきました。そのようなスタッフの成長を見ているのも楽しみの一つです。

Melkで今後チャレンジしていきたいことは何ですか?

就労移行支援事業は、まだまだ歴史が浅い事業ですし、法改正への対応も随時必要になってきます。どのようなサービスを提供するのがベストなのかは、模索し続けていく必要があると考えています。やはり、Melkの特徴をもっと明確に打ち出していきたいですし、より多くの方にサービスを提供するためにも、新たなエリアへの進出は加速していきたいですね。新Officeの開設は、私自身の役割でもありますが、Melkにとっての未開の地を切り開いていくような存在でありたいですね。

また、個人的には、経営に携わるような人間になっていきたいという考えもあります。今でも幹部の集まる会議には参加していますが、Melkの力をより高めていくためにはまだまだ取り組むべきことはたくさんあります。そのために必要な情報収集やリーダー論などの本を読むなどの自己研さんも継続していきたいですね。

最後に、好きな言葉を教えてください。

エリア統括マネージャー 尾崎 浩一

社会人になってから、大事にしている言葉ですが、「スピード感」でしょうか。仕事は、遅いよりは速い方がいいですよね。速い決断があれば行動の精度も上がりますし、自分が速く対応することで、相手の方に良い意味での驚きを与えることもできます。「昨日お願いしたのに、もうできたのですか?」というような言葉を言いあえるような環境の方が、面白い仕事ができます。